疾走感のある曲 その2【邦楽】

疾走感のある曲
(Photo by StockSnap / Pixabay)
今回で第2弾!駆け出したくなる疾走感のある曲

こんにちは!やきそばです!

今回は久々の第2弾「疾走感のある曲 その2【邦楽】」を紹介していきます。

第1弾の記事では邦楽のみを紹介しましたが、今回は邦楽に加えて洋楽も数曲紹介していきたいと思います!

それでは今回も最後まで楽しく聴いてみてください!

 

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疾走感のある曲【邦楽】

KANA-BOON / フルドライブ

こちらの記事でも紹介したKANA-BOON(カナブーン)から「フルドライブ」です。

最初から最後までスピーディーな展開で、聴いていると思わず全力疾走してしまう曲です。

ギターのメロディーがキャッチーで、軽快なリズムを刻むドラム、ベースも聴いていて疾走感があり気持ちいいです。

 

 

No Buses / Girl

4人組ロックバンド、No Buses(ノーバシーズ)から「Girl」です。

ノリノリのギターサウンドに気だるく歌うボーカルがよくマッチした曲です。

曲を聴いているとイギリスのガレージロックバンドのようですが、それもそのはず、バンド名の由来はイギリスのロックバンド、アークティック・モンキーズ(Arctic Monkeys)の曲名から付けられたそうなので、UKロックの影響を受けているのは間違いなさそうです。

 

 

TENDOUJI / FIREBALL

4人組ロックバンド、TENDOUJI(テンドウジ)から「FIREBALL」です。

ドラムのタム回しに攻撃的なギターサウンドがかっこいいです!

私は「COCO」という曲でTENDOUJIを知って、TENDOUJI=コミカルなバンドだと思っていたので、今回の「FIREBALL」のゴリゴリロックを聴いて、引き出しの多さに驚いた1曲です。

 

 

アーバンギャルド / 少女元年

3人組のテクノポップ・ロックバンド、アーバンギャルドから「少女元年」です。

サビのピアノ、キーボードの踊る音色にキャッチーなギターサウンドのアーバンギャルドの中でロック色の強い1曲です。

MVでは2021年1月から世界デビューも果たした、新しい学校のリーダーズがダンスを踊っていて、耳で聴いても目で見ても楽しめるMVになっています。

 

 

 ハイスイノナサ / ハッピーエンド

以前こちらの記事で紹介した、siraph(シラフ)のギターを担当している照井順政さんが所属するバンド、ハイスイノナサから「ハッピーエンド」です。

疾走感あふれる楽器演奏に、先の読めない展開がクセになる曲です。

リズム隊の奏でるグルーヴィーなサウンド、美しいキーボードの音色も必聴です!

 

 

Mass of the Fermenting Dregs / SHE IS INSIDE, HE IS OUTSIDE

3人組のロックバンド、Mass of the Fermenting Dregs(マス オブ ザ ファーメンティング ドレッグス)の「SHE IS INSIDE, HE IS OUTSIDE」です。

この映像はEarthQuaker Devicesというエフェクターを手づくりしている会社とアーティストのアーティストセッション動画で、今回紹介する楽曲は25秒から3分6秒までの楽曲です。

とにかく歪みと音圧がすごい!!サウンドもバリバリのカッコいいロックチューンです!こんなものすごい曲を聴かされたら誰だって踊り狂ってしまいます…

 

 

東京事変 / 新しい文明開化

当ブログでも何度も紹介している、東京事変から「新しい文明開化」です。

イントロからテンションを爆上げしてくれます。突き抜けていくサビでは爽快感があり気持ちをさらに高めてくれます。

ライブでも盛り上がる曲で、2012年に行われた東京事変の解散ライブでは大変盛り上がった記憶があります。

 

 


 
いかがでしたか?

今回は「疾走感のある曲 その2【邦楽】」を紹介しました!

やはり疾走感ある曲はその特徴からロック曲が多い気がします。今後も第3弾を紹介できればと思っています。

それではまた次回もお楽しみに~!

 

 

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