こんにちは!やきそばです!
今回は「踊ってノれる曲【邦楽・洋楽】」を紹介します。
今回はジャンルはバラバラで、ダンスにも家で軽く音にのるのにも良さそうな曲を、邦楽、洋楽から選曲してみました。
それでは、最後まで楽しんで聴いていってください。
踊れる曲【邦楽】
THE CHARM PARK / マジック
イントロからこれは踊れそう!といった曲ですね。
ギターの小刻みのオシャレなメロディーに、曲中に少しだけスティールパンの音が入ってくる箇所があったのですが、そこが意外で面白かったです。
オシャレなだけでなく、テンポも軽快でダンスにも合う曲だと思います。
晋平太 feat.HIDADDY / peace.unity.love&having fun
この曲はゴリゴリのブレイクダンスの曲です。
ホーンにパーカッションの音色がダンサーの心に火を点けます。このアップテンポに軽快なサウンドでは、ダンサーでなくとも身体が動いてしまうのではないでしょうか。
あまりブレイクビーツを聴いたことがない方にもおすすめの1曲です!
Naz / Clear Skies
近未来感のあるエレクトロな曲です。
様々な電子音や、パーカッションの軽快なリズムがノリがよく、宇宙空間に誘っていってくれそうな雰囲気のあるサウンドが心地いいです。
RHYME SO / Fashion Blogger
ベースの奏でるメロディアスなメロディーが生える曲です。
重低音のあるベースサウンドに、様々な音が入り乱れたダンスナンバーですが、どの音もうまくまとまっていて、耳馴染み、聴き心地のいい曲になっています。
このRHYME SOというグループは、ボーカルはオーストラリア出身の詩人、パフォーマー、DJ、プロデューサーと多才なRHYMEさんという方です。そして、この曲を手掛けたのはDJ、音楽プロデューサーとして世界的にも有名なMONDO GROSSOとして活躍中の大沢伸一さんということで、邦楽のカテゴリーで紹介させていただきました。
踊れる曲【洋楽】
Rage Against The Machine / Renegades Of Funk
ロック全開のサウンドに、パーカッションのグルーヴが融合したダンサブルな1曲です。
その攻撃的な音楽に、否応もなく身体が反応してしまうこと間違いなしです!
ブレイクダンスとの相性が1番合うと思いますが、それ以外のジャンルのダンスでも合うかもしれません。
The Internet / Dontcha
ディスコチックなベースラインに、ドラムの刻むテンポが気持ちいい曲です。
サビではギターのカッティングが爽快感を与え、キーボードの音色が神秘的に聴こえてきます。
ダンスにはもちろん、夜に聴くのにも最適です。
JUNGLE / TALK ABOUT IT
開始1秒で踊れてしまう軽快なサウンドがたまらない曲です。
ベースのうねりの効いたサウンドに、ピアノ、ストリングス、タンバリンなどの楽器が軽快に鳴っていて、聴いているだけでも楽しい気分になれます!
MVではダンサーの方達がブレイクダンスなどのダンスも披露しています。しかも前回紹介した楽曲と同じように、このMVもワンテイクで撮影されています。
Apashe / Day Dream feat. Splitbreed
ズシッとした重たい重低音に、サイレンのようなシンセの音がクセになるEDMです。
曲の雰囲気はダークな雰囲気で、少々怖い感じもするのですが、EDM特有のサビに近づくにつれて徐々にボルテージを上げてくるところや、テンポのいいリズムなので気が付くと音に身体がのノッてしまう現象が起きます。
気が付くともう1回、もう1回といった具合にリピート沼に落ちてしまいます。
いかがでしたか?
今回は「踊ってノれる曲【邦楽・洋楽】」を紹介しました。
ダンスを踊れる方も、そうでない方でも楽しんで聴いたり、音にのれるような曲を紹介してきました。音に身をゆだねているだけでも、その曲の世界に浸ることができて、とても多幸感に包まれますね。
今回紹介した曲でノリノリに楽しんでいただけたら嬉しいです。
それではまた次回もお楽しみに~!
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